友人の著書
当ウェブログにもときどきコメントを寄せていただいているpeter氏の著書がこのほど出版され,H大生協にも並んでいたので,早速入手して読了しました。
peter氏は専攻こそ違いますが博士前期課程の同期入学の友人です。その友人も今や気鋭の大学准教授なので,本を出しても何の不思議もない話ではあるのですが,友人が本を出すというのはやはり何か不思議な感じがします。
大学院進学以降長年頑張ってきた証としての出版だと思いますので,心からお祝い申し上げるとともに,今後一層研究教育に邁進されますようエールを送りたいと思います。
コメント
励まし&宣伝、ありがとうございます☆
当方も、かつて机を並べてともに学んでいた熊さんが念願の司法修習生になるなんて、感無量ですw
時が経つのは早いものですなぁ~
投稿者: peter | 2010年11月27日 15:10
>peter氏
コメントありがとうございました。
院に入ったのもついこの間みたいやけどねぇ。時の経つのはホンマに早い。
研究室の皆様もそれぞれの道で立派になられて,ワタクシが最後の売れ残りみたいな感じでしたが,遅ればせながらワタクシもようやくスタートラインに立てたようです。
これからもお互い頑張っていきましょう!
投稿者: kumamine | 2010年11月27日 16:40