短答式成績通知
シールはがきっていうんですかね、記載面がシールで隠されていて、剥がして読むはがきで短答式試験の成績通知が届きました。
心配していたマークミスも無く、合格者平均ちょい下の点数で短答式の突破が確定。
ワタクシ、短答式試験には超のつく苦手意識がございます。思い返せば、昨年9月・12月のTKC模試は平均点程度で昨年までの合格最低点である210点にも届かず、3月のTKC模試も当日のエントリーを見ると「何とか及第レベル」なんて書いていますが、やはり平均点程度で、いずれも今年の合格最低点である230点には至らない点数でした。答案練習会でも、230点超えていたことは何回あったかなぁ。
そんなこんなで、今回の短答式合格は、なかなかに際どかったと思います。昨年の秋に短答式の準備を本格的に開始して以降、半年かけてじわじわと揚力を得て、滑走路の端っこギリギリでかろうじて浮いた、という感じです。
ま、論文式に受からんことにはどうにもなりませんが。