スパイクタイヤが寿命
積雪期が終わりましたので、自転車のスパイクタイヤを取り外して夏タイヤに交換しました。
外してみてわかったのですが、タイヤのビード(リムにくっついている部分)に沿って、相当大きなひび割れができていました。
このスパイクタイヤは三年間使っていますので、相当酷使してきたといえましょう。寿命と言うことで、お役ご免といたします。
自転車本体も、相当老朽化が進んでいます。しかし、ホイールを替えるなど、相当な投資をしてきたのでまだまだ乗りたいところです。司法試験が終わったら、一度オーバーホールしようかな。自分でやるとしたら工具が必要ですが。
しかし、先日も書きましたが、試験前ということで、何やら現実逃避的に雑用ばかりこなしているなぁ。ま、タイヤ交換については、雪がないのにいつまでもスパイクタイヤで走るわけにもいかないから仕方ないんですが。当ウェブログを愛読していただいているナターシャ・pp22様も、忙しい時期だというのに掃除の神が降臨してしまい、大掃除をなさったそうで。掃除していてヘソクリでもでてくれば嬉しいのですが、ワタクシの家からは掃除をしても出てくるのは埃ばかりで、金目のモノはなんにも出てこないのが残念。