DNSサーバーの不調
今日のH大は、学内のDNSサーバーが不調のようで、外部へのネットワーク接続ができません。
とりあえず、ネットワークの設定を変更して、別のDNSサーバー(契約プロバイダの用意しているもの)を使用するようにして、凌いでいます。
PHSでネット接続が出来るおかげで、DNSサーバーのIPアドレスを調べることができました。ネット接続の経路を複数持っていることの強みですな。
ネットワーク不調時の原因の切り分けは、「近くから遠くに」というのが基本でございます。まず、一番近くで確認すべきは「LANケーブルの接続」であったりします。次に、ハブとかルーターとか。たまに、ケーブルが抜けていました、という間抜けなこともあったりしますからね。