妙にリアルな夢
体調が思わしくないせいか、眠りが浅いです。そして、そのせいかはしらないけれど、妙にリアルな夢を見てしまいました。
どういう夢かというと、マニュアル・トランスミッションの車を運転するというもの。イグニッションキーを差し込んでクラッチ踏みながらエンジンスタートさせて、1速に入れて半クラッチから動かしはじめて、変速しながら走っていく、という感じ。半クラッチの加減とか妙にリアルで、起きてからかなり驚いた。
今日は刑法のゼミ課題の〆切なので、メールで担当教員に送信。他の人たちは割合字数制限に苦しんでいるところ、私は字数が余ったくらいだったので、大切なところを書き漏らしているのでは、という危惧があります。
あと、週末に民法ゼミの課題が〆切。よく、わかっていません・・・・。
コメント
それはリアルな夢ですね!この間310氏と夢の深層心理について話しましたが、この場合どういう深層心理を表してるのでしょうね。興味深いです。
投稿者: Y.H | 2005年10月10日 23:08
ふぅむ、どんな深層心理を表しているのかな。
車で、どこかに行こうとして道に迷う、というシチュエーションでしたが・・・・。
投稿者: kumamine | 2005年10月11日 22:29